ホーム > 宿泊 > 一度は泊まりたい東京の宿 > ホテル龍名館お茶の水本店

ホテル龍名館お茶の水本店

ここから本文です。

JRなど4駅5路線からアクセスできます。

風趣な美を表現した新ホテル

日本橋室町で江戸時代から営業していた名倉屋旅館の分館として、1899年に創業した龍名館。その歴史を背景に残しながら2014年8月1日、和と洋、用と美を融合させた全9室のホテルとしてリニューアルオープンします。

100年以上愛される老舗旅館

旧龍名館外観

創業当時、全室庭に面した造りの同館は、当時憧れの旅館として知られていました。洗練された建築に魅了され、各界の著名人が足を運んだといわれています。しかし魅力は建物だけではありませんでした。新しいもの好きであった初代・濱田卯平衛氏は、当時では珍しく、庭の一画に西洋館を建て洋食を提供していたそうです。そして2014年8月には、現代性の中にも新しい日本の魅力を再発見できるホテルを目指して、リニューアル。“わびさび”を光と影で表現した廊下など、ほかでは見られない演出も。新しい和の美しさを感じられる空間となっています。

牡丹、百合など和名が付けられた和洋室

創業当時と変わらず、部屋の名前は花や植物からつけられており、ネーミングにも伝統と和を感じて欲しいという思いが込められています。部屋の広さは52㎡~61.9㎡と広々。ベッドは180年以上寝具を作り続けている京都の老舗ブランド「イワタ」製を採用し、快適な眠りをサポートしてくれます。また、バスタブは全室、信楽焼。日本人だけでなく海外からのゲストも、湯に浸かる楽しみを堪能できます。

江戸の伝統色である群青色をカーペットに。

お茶の地にちなんだ料理の数々

テーマは“お茶を食す”。

テラスを有する新レストラン「1899 OCHANOMIZU」では、御茶ノ水という土地にちなんだ、お茶を使った料理が味わえます。抹茶豆腐や茶蕎麦など、目にも楽しい色鮮やかなメニューのほか、茶油を使用した魚、肉料理が揃います。カフェタイムには抹茶スイーツなどが楽しめ、ディナータイムには抹茶料理のほか、煮物や揚げ物など馴染み深い和食メニューも用意されています。店名の「1899」は創業年を表したもの。当時から、そしてこれからも地域に根付いた食事処になるようにとの思いが込められています。

おすすめポイント!

アートギャラリーのような空間が広がります。

伝統を伝えると同時に、現代の良さを伝えるあしらいが館内の随所に施されています。客室には、創業当時に帳場で使われていた障子を現代風にアレンジした障子が使われており、デスクにはスマートなデザインで光を照らす日本製のLEDライトが配置されています。昔と今の“和の意匠”が楽しめます。

ホテル情報

ホテル龍名館お茶の水本店

住所:〒101-0062 千代田区神田駿河台3-4

アクセス:東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B3a出口より徒歩1分

龍名館本店

更新日:2014年6月26日

観光スポット検索