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三宅島(1泊2日コース)

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コース:
(1日目)七島展望台 → 新鼻新山 → 椎取神社 → 火山体験遊歩道 → メガネ岩 → ふるさとの湯 → 伊豆岬
(2日目)アカコッコ館 → 大路池 → 迷子椎

伊豆七島のひとつ、三宅島。東京から約6時間40分で到着する火山島、三宅島を1泊2日で楽しむコースです。火山島ならではの絶景や、バードウォッチングの島として知られる三宅島ならではの楽しみ方を紹介します。島内各所にあるジオスポット(火山景観)を巡れば、ダイナミックな地球のエネルギーが感じられるはず。たくさんの野鳥が生息し、多くの渡り鳥が訪れる三宅島でバードウォッチングにも挑戦してみましょう。

1日目

5:00 三池港着

東京・竹芝客船ターミナルから大型客船で、約6時間40分で到着です。(発着時間や運行便の有無、入港地は海や接岸の状況によって異なります)調布から約50分で到着する飛行機も運航しています。

送迎サービスなどを使い、宿泊施設へ。早朝に到着するので、仮眠をとるなど休憩してから、観光に出かけましょう。バスが運行していますが、本数が少ないのでレンタカーやレンタバイク、レンタサイクルを借りると便利です。

9:00 地図上の1三宅島観光協会

錆ヶ浜港にある三宅島観光協会で地図やパンフレットなどの観光情報を入手しましょう。観光ガイドも紹介してくれます。事務所が入っている建物「ここぽーと」の2階には、船を待つひとのための待合室や食堂、眺めの良いテラスがあります。(食堂は定期船上りが錆ヶ浜港に入港時のみ営業)

車 20分
 

10:00 地図上の2七島展望台

雄山中腹にある展望台へ。天気の良い日には、北は大島から南は八丈島まで、伊豆諸島の島々が一望でき、運が良ければ富士山も。溶岩原が広がり、雄山を間近に望む、迫力満点の景色です。

車 20分
 

11:00 地図上の3新鼻新山

1983年の噴火によってできた新鼻新山は、ひとの鼻のような形で海にせり出す様子が印象的。マグマが火柱となって噴出したときに、しぶきとなって飛びながら冷えて固まったスコリアによる砂紋が広がります。

車 20分
途中で昼食を。

14:00 地図上の4椎取神社

三宅島における神話発祥の地と言われている、椎取神社へ。2000年の火山活動に伴い発生した泥流により埋没し、その後、社が新設されました。

車 30分
 

15:00 地図上の5火山体験遊歩道

約100年の間に4回の噴火が起こった、三宅島。この遊歩道は、その4回の噴火のうち「阿古」という集落をのみ込んだ1983年の噴火による溶岩流の上に作られました。噴火の威力と溶岩流のすさまじさを体感することができます。

車 3分
 

16:00 地図上の6メガネ岩

1643年の噴火の際の溶岩によってできた今崎海岸。長年にわたって波が浸食し、大きなアーチを作りました。穴がふたつ並んだ姿がメガネのように見えるため、メガネ岩と呼ばれています。メガネ岩の片方は台風により崩れてしまいましたが、ジオスポット(火山景観)のひとつとして今でも名所になっています。見学が終わったら宿泊施設へ戻って、ひと休み。三宅島の特産品などを使った夕食を堪能しましょう。

   
 

19:00 地図上の7ふるさと体験ビレッジ

早めに夕食を済ませたら、温泉と星空を楽しみに出かけましょう。1995年に三宅村が整備した、温泉「ふるさとの湯」や、レストラン「ふるさと味覚館」などからなる施設です。火山島ならではの本格的な温泉から見える、太平洋に沈む美しい夕日は必見。レストランでは、三宅島の海の幸を味わうことができます。

車 20分
 

21:00 地図上の8伊豆岬

珍しい四角い形の灯台が立っている、伊豆岬。夕日のスポットとしても人気ですが、星空スポットとしてもおすすめです。晴れた日には、空いっぱいに広がる星を見に出かけましょう。

2日目

9:00 地図上の9アカコッコ館

バードウォッチングの島としても知られる三宅島。チェックアウトをして、1993年に設立された三宅村営の自然観察施設、アカコッコ館へ。日本野鳥の会のレンジャーが常駐しており、自然観察会の開催、調査・研究などの活動が行われています。無料で貸し出している双眼鏡を持って、バードウォッチングに挑戦してみましょう。

徒歩 10分
 

9:45 地図上の10大路池

約2,500年前にできた火口湖。周囲を取り囲む深い森では、アカコッコ、イイジマムシクイ、カラスバトなど多くの野鳥を見ることができ、島外からも訪れるバードウォッチャーたちを楽しませています。遊歩道を進むと、やがて姿を現す池畔の桟橋から池と森を見渡せば、穏やかな気持ちになれるはずです。

徒歩 10分
 

10:20 地図上の11迷子椎

古代、噴火は神のなせる業であると考えられていました。この椎の大木は、噴火を司る神が宿る神木であり、また、密林に迷い込んでもこの大木を目標にすれば助かると「迷子椎(まいごじい)」と呼ばれるようになりました。力強く枝を広げる姿は、神聖な雰囲気で満ちています。

車 15分
途中で昼食をとっておくとよいでしょう。

12:45 三池港着

東京・竹芝客船ターミナルへ向かう大型客船に乗船します。13:35に三池港を出港します。
(発着時間や運行便の有無、入港地は海や接岸の状況によって異なります)

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赤線は電車・地下鉄、青線はバス・車、緑線は徒歩、ピンク線は自転車

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