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伝統工芸品紹介(3)

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伝統工芸品の紹介

江戸簾(えどすだれ)
沿革と特徴 簾は平安時代、宮廷で用いられていたことが「枕草子」から知られている。主な技術は江戸時代前期に確立したと言われ、専門の御簾師もいたという。天然素材の味わいをそのままいかしているのが特徴である。
主な製造地 江戸川区、港区、台東区ほか
産地組合名 東京簾工業協同組合
住所 〒111-0031 東京都台東区千束1-18-6 株式会社田中製簾所内
電話番号 03(3873)4653
江戸更紗(えどさらさ)
沿革と特徴 我国には室町時代頃渡来。江戸時代には輸入が増え、模倣染めが行われて、専業者も現れた。
草花等の文様に、型紙を30枚以上使い、刷毛で丁寧に色を重ねるため立体感があり、色に深みがある。
主な製造地 新宿区、豊島区、荒川区ほか
産地組合名 東京都染色工業協同組合
http://www.tokyo-senshoku.com/(外部サイトへリンク)
住所 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田3-20-12
電話番号 03(3208)1521
東京本染ゆかた(とうきょうほんぞめゆかた)
沿革と特徴 元々入浴の時にまとっていたもので、平安時代の湯帷子に始まる。江戸時代には湯上がり用に木綿の単が流行、その後外着にも用いられ、今日に至っている。現在では、「注染」という世界でも類を見ない技法を用い、「東京本染ゆかた」と「東京本染手拭」が作られています。
主な製造地 江戸川区、足立区、葛飾区ほか
産地組合名 関東注染工業協同組合
住所 〒124-0012 東京都葛飾区立石4-14-9東京和晒株式会社内
電話番号 03(3693)3333
江戸和竿(えどわざお)
沿革と特徴 江戸時代の享保年間に、天然の竹を用いた「継ぎ竿」が作られ始め、その後一台発展をとげ数々の名品を生み出した。特徴はあらゆる魚の種類に応じた竿を製作したり竹の表皮を生かした漆仕上げにある。
主な製造地 台東区、葛飾区、荒川区ほか
産地組合名 江戸和竿協同組合
http://members2.jcom.home.ne.jp/kuniichi/kumiai.html(外部サイトへリンク)
住所 〒116-0003 東京都荒川区南千住5-11-14竿忠方
電話番号 03(3803)1893
江戸衣裳着人形(えどいしょうぎにんぎょう)
沿革と特徴 三月、五月、市松人形など衣装を着付けたり着せ付けできる人形を総称したものである。京都で発祥し、江戸では寛永年間以降盛んになった。136回以上の工程を経現在間隔の美しさ、可憐さが特徴である。
主な製造地 江戸川区、台東区、墨田区
産地組合名 東京都雛人形工業協同組合
住所 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-1-9東商センタービル4階
電話番号 03(3861)3950
江戸切子(えどきりこ)
沿革と特徴 江戸切子を創設したのは江戸大伝馬町のビードロ屋、加賀屋久兵衛で1834年金剛砂を用い切り子技法を工夫した。現代に伝わる技法は明治15年に始まった。菊、籠目等伝統柄を種々組み合わせた切り子模様が独特である。
主な製造地 江東区、江戸川区、墨田区ほか
産地組合名 東京カットグラスエ業協同組合
http://www.edokiriko.or.jp/menu/menu.htm(外部サイトへリンク)
住所 〒136-0071 東京都江東区亀戸2-9-6-101
電話番号 03(3681)0961
江戸押絵羽子板(えどおしえはごいた)
沿革と特徴 江戸時代の文化・文政期に町人文化が発達し浮世絵師が多く活躍して、歌舞伎役者の舞台姿の羽子板が人気を博した。歌舞伎の隆盛と共に発展し正月の縁起物、女子の成長を祝う品として親しまれている。
主な製造地 墨田区、江東区、葛飾区ほか
産地組合名 東京都雛人形工業協同組合
住所 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-1-9東商センタービル4階
電話番号 03(3861)3950
江戸甲冑(えどかっちゅう)
沿革と特徴 男子の健やかな成長を願う飾り物として端午の節句に登場したのは江戸時代である。製造工程は複雑多岐で、金工漆工、皮革工芸、組紐の技法等あらゆる技術を集大成したのが甲冑の特徴である。
主な製造地 墨田区、江東区、文京区ほか
産地組合名 東京都雛人形工業協同組合
住所 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-1-9東商センタービル4階
電話番号 03(3861)3950

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