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お酒と料理のいい関係

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日本酒をもっと楽しもう!

もっと楽しく、おいしく日本酒を楽しむためのコツや、選ぶ際に参考になる味わいのポイント、お酒にぴったりのおつまみをプロに聞きました。

  • プロに聞く日本酒の楽しみ方
  • 好みの1本を見つけよう
  • お酒と料理のいい関係

日本酒はさまざまな味わいや香りがあるため、淡泊な料理からしっかりした味わいの料理まで幅広く楽しむことができます。刺身や豆腐、だしを効かせた煮物、麹の旨味や甘みを生かした料理などがよく合い、日本酒の持つアミノ酸(旨味成分)が料理の旨みをさらに引き出してくれます。蔵と同じ場所でとれた食材や郷土の料理との相性は抜群。調理の際、都内で伝統的に栽培されている「江戸東京野菜」や、ちょっと甘めの「江戸甘味噌」を取り入れてみるのもいいでしょう。また醸造している蔵の場所により、海に近い蔵のお酒はより海の幸と合わせやすい、山に近い蔵のお酒は山菜や肉、味噌などによく合うといった傾向もあるので、蔵元の場所に合わせて料理を考えてみるのもおもしろいですよ。

東京の地酒・食材にこだわる料理店主が教えるおすすめ料理

フライパンで作る伝統小松菜と東京軍鶏の梅塩煮

材料2人前

  • 東京軍鶏(一般の鶏もも肉でも可) 100g
  • 伝統小松菜(一般の小松菜でも可) 150g
  • 水 400㏄
  • 塩 8g
  • 梅干し(大粒の物) 1個
  • ごま油 大さじ1

作り方

  • 1) 東京軍鶏はひと口大に切る。小松菜は5㎝ほどに切っておく
  • 2) フライパンにごま油を引き軍鶏肉を軽くこげめが付く程度に焼く
  • 3) 焼いた肉に水と塩と梅干しを入れ、あくを取りながら3分ほど煮る
  • 4) 切った小松菜を加えさらに1分ほど煮て出来上がり

亀戸大根と江戸前あさりの酒蒸し

材料2人前

  • 亀戸大根 1本
    (青首大根葉付き100gほどでも可)
  • 殻付き江戸前あさり(一般のアサリでも可) 200g
  • 日本酒 大さじ3

作り方

  • 1) ダイコンの葉を3㎝ほどに切って皿に盛る
  • 2) 砂抜きして水洗いしたアサリを乗せ、3㎝ほどにせん切りにしたダイコンを乗せる
  • 3) 日本酒をかけ、ラップをして15~20分ほど強火で蒸す
    ※殻が開き、味見して塩気が薄いようなら塩か少々のしょう油を加える (分量外)

教えていただいたのは佐藤勝彦さん

東京特産食材ともんじゃの店「押上よしかつ」(墨田区業平5-10-2)店主。都内の日本酒、焼酎はすべてそろえ、江戸東京野菜調達のために日々、都内を走り回っている。著書に「江戸東京野菜」。酒匠、日本酒きき酒師、焼酎アドバイザー、ジュニア野菜ソムリエなど食に関するさまざまな資格を取得。

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